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ある日、全国公募の作品展でも入賞をかさねるアーティストさんたちと、その作品に出会いました。それはそれは、実に衝撃的な出会いだったのです。 そこは、四国のひっそりとした田舎にある、ちいさな就労継続支援B型事業所でした―― °˖✧。✧˖°°˖✧。✧˖°°˖✧。✧˖° ご存じでしたか? 「就労継続支援B型事業所」とは、障害などによって一般企業での就労が難しい方へ向けた、就労能力の維持や向上をサポートする施設のことです。 就労のスキルや経験を、実際の業務を通して習得するための「生産活動」も行われています。 しかしながら、施設(就労継続支援B型事業所)での就労時間中に制作した「作品」を販売しても、その収益が作者である「障がい者アーティスト」にそのままでは還元されにくい現状があります。 「 .poco 」(ドットポコ)は、障がい者アーティストの作品を扱うブランドとして起ち上げられました! 施設に所属しているアーティストと個人契約を結び、 ①作品を制作する ↓ ②商品化する ↓ ③販売して、利益を得る 【収益の15%をアーティストへ/10%を所属施設へ還元】 ↓ ④次の作品制作へつなげる この継続的なサイクルで、アーティストさんの収入や、作品作りだけでなく生活上のモチベーションもアップさせることを目的に活動しています。 °˖✧。✧˖°°˖✧。✧˖°°˖✧。✧˖° 「poco」(ポコ、ポーコ)とは、イタリア語で「少し」という意味で、「少しずつ~」「だんだんと~」という音楽用語でも用いられています。そして、鍵カッコは柵=囚われること、の比喩として用いました。 「 .poco 」(ドットポコ)には、<少しずつ、一歩ずつ進んでいこう>、そして、<色々な「柵」のなかでも、前でも後ろでもいいので少しずつ動いてみよう>という意味を込めました。 「 .poco 」(ドットポコ)ブランドの中でも、メインであるTシャツのブランドラインを「 .poco-T 」(ドットポコティー)と名付けています。 また、「 .poco 」アーティストさんと同じ作業所で作品作りをする、仲間である障がい者アーティストさんによる作品ラインを noi【のーい】 と名付けました。 「noi」(ノーイ)は、イタリア語で「私たち」という意味です。 °˖✧。✧˖°°˖✧。✧˖°°˖✧。✧˖° 「障がい者」という言葉でくくられてしまいがちな彼らですが、その作品には、かわいらしく、奥深い「自由」があります。 そして、何より、作者が「障がい者」であろうとなかろうと、この作品そのものに魅力があることに違いがないと、私たちは胸を張って言えます。 ただひとつの芸術作品として見たとき、そこにはあなたも気に入る作品があるはず!! お好きな「推し」絵柄を身に着けて、お出かけをしてみませんか。 きっと楽しい一日が待っています✧˖°
